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道具・工具

LEDLENSER H8Rを7年使った本音レビュー|生産終了でも今なお現役、現場用ヘッドライトの選び方

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LEDLENSER H8Rを7年使った本音レビュー|生産終了でも今なお現役、現場用ヘッドライトの選び方

個人事業主(一人親方)が綴る、ねこ丸ブログへようこそ。
脱サラ家庭の内部事情を、夫婦で執筆しております。

はじめに ― 現場に、光は欠かせない

朝早い作業。
夕方以降の作業。
照明が十分でない場所での点検。

建設業の一人親方をしていると、こういう場面が本当に多くあります。

そんなとき、私を支えてくれている道具があります。

ヘッドライトです。

これまでいろいろなモデルを使ってきましたが、今でも一番おすすめしたいのが「LEDLENSER H8R」です。

逸材との出会い ― 明るさと軽さ、その両方を

以前は、GENTOSのヘッドライトを使っていました。
明るいものを選ぶと重くなる。
軽いものを選ぶと、今度は明るさが物足りない。

そんな悩みを感じていた頃に出会ったのが、LEDLENSER H8Rでした。

最初の一台は、会社の備品として上司が支給してくれたものでした。
その上司は、道具にこだわりのある人でした。

会社員時代、初めて点灯させた瞬間のことは、今でも覚えています。

「おー、これはただものではない」

逸材に出会ってしまった。そう直感しました。
さすがだと思いましたね。

ねこ丸くんアイコン(ハート目)
一目惚れって、
道具にもあるんだ……

現在使用しているH8Rは、独立を機に、初めて自分で購入した相棒です。
購入したのは2024年春、独立したタイミングでした。

独立するとき、別のヘッドライトを試す選択肢もありました。
でも、一番信頼しているのはこれでした。

決して安い買い物ではありません。

それでも、迷いませんでした。

初代も含めると、約7年間H8Rシリーズを使い続けていることになります。
それだけ長く使い続けられるほど、信頼できるヘッドライトです。

実際に使って感じる、おすすめポイント

私が特に気に入っているポイントは3つあります。

とにかく軽い

本体質量は、電池込みで約158g。

長時間装着していても疲れにくく、首や頭への負担が少ないと感じます。

一日中使うこともある建設業では、この軽さは想像以上に大きなメリットです。

十分な明るさ

光束はパワーモードで600ルーメン。
作業対象をしっかり照らせる明るさがあり、暗い場所でも安心して作業できます。

必要十分以上の明るさがありながら、軽量なのがH8Rの魅力です。

バッテリーが長持ち

公称の点灯時間は、パワーモードで約10時間。
実際の使用でも、パワーモードで8時間を超えて使えることが多いです。

2年使った今もこの性能が保たれていることが、私にとって大きな信頼につながっています。

朝から夕方まで、充電を気にすることなく使えることも多いです。
バッテリー残量を心配する場面が少ないので、仕事に集中できます。
充電時間は約6時間なので、帰宅後に充電しておけば、翌朝には満タンの状態で現場に向かえます。

独立して、朝から晩まで作業する日が増えました。

このヘッドライトの真骨頂を感じるのは、まさにそんな日です。
日が落ちても明るさは抜群で、作業の手が止まりません。

唯一残念なところ

唯一残念なのは、現在は生産終了しているということ。

「なぜ終了したんだ!」

抗議の電話を入れたい気持ちになりましたね。

ねこ丸くんアイコン(泣き顔)
どうして名品ほど、
なくなっちゃうの…

長年愛用してきたヘッドライトだからこそ、今でも販売が続いていてほしかったと思っています。

ただ、生産終了となった今でも、Amazonや楽天市場などでは在庫が販売されていることがあります。
気になる方は、まだ手に入るうちに検討してみる価値があると思います。

後継モデル「H8R SE」について、正直に

現在は、後継モデルとして「H8R SE」も販売されています。

私自身はまだ使用したことがないので、実際の使用感については語れません。

ただ、公表されているスペックを見る限り、率直に言うと、おすすめしづらい点があります。

パワーモードの点灯時間は、H8Rの10時間に対してSEは6時間。
明るさも、常用のパワーモードでは600ルーメンから400ルーメンへと下がっています。
瞬間的に明るいブーストモード(700ルーメン)はありますが、常時使えるわけではありません。

数字だけで比較するなら、私は今でもH8Rを選びます。

それくらい、旧モデルの完成度が高かったということかもしれません。

だからこそ実は今、在庫があるうちに予備用としてもう一台買っておこうか、悩んでいます。

この先、もっといいモデルが出るかもしれない。
でも、この完成度を超えるものが本当に出るのか。
実に悩ましいです。

ですがそれだけ手放しがたい一台だということです。

これからも使い続けたい一台

ヘッドライトは現場で毎日使う道具だからこそ、軽さ・明るさ・バッテリー性能のバランスがとても重要です。
約7年間使ってきた経験から言えるのは、LEDLENSER H8Rは、そのバランスが非常に優れているヘッドライトだということです。

長く使える道具に出会うと、仕事のストレスは確実に減ります。

これからも、壊れるその日まで、大切に大切に使い続けていきたいと思っています。

ねこ丸くんアイコン(笑顔)
相棒と一緒なら、
夜の現場もこわくない!

夜の現場でヘッドライトを点けたまま、やりきった顔で座り込むねこ丸くん


※注意・免責※

この記事は、約7年間使用してきた個人の感想です。使用環境や感じ方には個人差があります。

本記事で紹介しているLEDLENSER H8Rは生産終了モデルのため、現在は新品での入手が難しい場合があります。

後継モデルについても、実際の使用に基づく評価ではなく、公表スペックをもとにした個人の見解です。スペックの数値は、2026年7月時点の公表値です。

執筆:ねこ丸